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いわき合同ユニオン

「いわき合同ユニオン支援共闘会議」への加入を!

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平素より弊ユニオンの闘いへのご支持・ご支援にこの場をお借りして感謝申し上げます。

このたび、「いわき合同ユニオン支援共闘会議」を立ち上げる運びとなりましたことをお知らせします。

青年労働者の解雇撤回闘争、原発・除染労働者をはじめ、福島・いわきの地域に根ざした闘う労働組合としてさらなる飛躍を勝ち取るべく、「だれもが人間らしく生きられる世の中のために、たたかう労働組合を、共に支えよう・共につくろう!」をスローガンとして、ユニオンへのご支援と、新たな労働者との結合を期して皆様のご支援を呼びかけます。

月会費500円を一口として、どなたでもご賛同できます。皆様のご支援を受けて、私たちは一層の闘いにまい進いたします。

今後とも、私たちいわき合同ユニオンの闘いへのご理解とご協力を賜りますことを期して、ご挨拶とさせていただきます。


【結成宣言】

全国の労働者の皆さんに呼びかけます。私たちはいわきでの労働運動のさらなる発展のため、「いわき合同ユニオン支援共闘会議」を結成しました。

 

●青年労働者の解雇を許さない!


支援共闘会議結成の目下の闘争課題は、青年労働者
K君の解雇撤回闘争です。


K
君は20144月に有機合成薬品工業に新卒で採用されました。しかし、当初「3カ月」とされていた試用期間が6月末に3カ月、8月末にさらに1カ月、合わせて4か月延長されました。そして926日、K君は10月末日での解雇を言い渡されました。


K
君はいわき合同ユニオンに加入し、解雇撤回闘争が始まりました。1度目の団体交渉は解雇日直前の1028日に行われましたが、「会社の代理人」を名乗る弁護士が「解雇理由はK君のすべてだ」という許し難い侮辱もするなど、K君及びいわき合同ユニオンに対し不誠実極まりない態度を示し、そのままK君はわずか7カ月で解雇されてしまいました。その後の2度目の団交においても「与えられた業務ができなかった」とK君の上司や人事担当者が主張するのみで、解雇の具体的な理由は示されませんでした。


これに対しいわき合同ユニオンは
11月に有機合成薬品工業の本社前行動に立ち、全国の仲間と共に「青年労働者の解雇を許さない!」の声をぶつけました。この時も会社側は、本社前行動に共に立ったK君の父親が書いた手紙の受け取りに中々応じず、組合員や仲間の抗議の末にようやく受け取るなどその姿勢は変わりませんでした。

そして12月、会社は団交がたった2回しか行われていないにもかかわらず、「議論は出尽くした」としてこれ以上の団交開催を拒絶し、なんとK君の解雇が有効であることを求めて裁判に訴えました。裁判で青年労働者を屈服させようという「最後の手段」に出たのです。しかしこれはこれまでのいわき合同ユニオンの闘いが有機合成薬品工業を追い詰めていることの証でもあります。「解雇撤回」の原則を貫けば勝利の地平が見えてくるということなのです。

とはいえ、この解雇撤回闘争を続けることは現在のユニオンだけの力では困難を伴います。今後取り組むこととなる裁判闘争のためには、全国の労働者に青年労働者解雇の問題を広く訴えて課題を共有し、支援の輪を作らねばなりません。今回の支援共闘会議結成の最初の目的は、K君の解雇撤回闘争、とりわけ裁判闘争を貫徹することにあります。学校を卒業して間もない青年労働者が使い捨てにされるということは、安倍政権が進める「解雇の自由と非正規職化」政策が背景にあります。問題はK君一人ではなく、全ての労働者、とりわけ青年労働者にとってのものです。

青年労働者の解雇を絶対に許さないこの闘いへの支援を強く呼びかけます。


●原発・除染労働者と共に闘い、被曝労働を阻止しよう!


また、いわき合同ユニオンが抱える闘争課題はこれだけではありません。
K君の解雇撤回闘争の他に除染労働者の危険手当不払い問題に取り組み、団交の末に勝利的解決を勝ち取っています。ですが、未だ多くの原発・除染労働者に危険手当が支払われていません。何重にもわたる下請け構造の中で危険手当がピンハネされ、「日給総額」にして1万円以下で働かせる事例が多くあります。

この現実に対し、我々はより多くの原発・除染労働者と共に闘う決意を固めました。毎日被曝を強いられ、命を削りながら働く原発・除染労働者が、自らの労働に誇りを持ち、危険手当のピンハネ構造や原発政策そのものに反対したとき、社会は大きく変わります。安倍政権が進める原発の再稼働と輸出政策は原発・除染労働者が声を上げてこそ止めることができます。

ある原発労働者は「下請け会社ごとに労働者が分断されてしまっている現実に対し、原発労働者の組合を作りたい」と訴えています。この声にいわき合同ユニオンが応えなければなりません。そのためにも皆様のご支援をいただきたいと思います。

原発・除染労働者と共に闘うことは「被曝労働」そのものの阻止につながります。今も福島県内はじめ東日本全域を汚染した放射性物質が私たちの命と健康を蝕んでいます。そのため、あらゆる職場で被曝労働が起こり得るのです。国鉄水戸動力車労働組合(動労水戸)の常磐線運行再開反対闘争や広野駅に放置されていた電車「K544」の検修阻止闘争に学び、「被曝労働絶対反対」の声を、支援共闘を通して大きなものにしましょう!

 

●いわきに生きるすべての労働者のために!


私たちいわき合同ユニオン支援共闘は、この地で働くすべての労働者が命と健康を守りつつ、誇りを持って働けることを目指します。それは、「この道しかない」と叫び、労働者民衆を貧困と生活苦に叩き込んでいる自民党・安倍政権と対決し、戦争を止める道につながります。労働者が自らの職場で団結して命と権利を守るために闘うことが、この社会を変える原動力となります。いわき合同ユニオンを守り、発展させ、地域に根ざして闘う労働運動を広げていくために、いわき合同ユニオン支援共闘への加入を訴えます。

(以上)

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プロフィール

HN:
いわき合同ユニオン
年齢:
4
性別:
非公開
誕生日:
2013/02/26
自己紹介:
いわき市の合同労組です。職種・勤務形態問わず、労働者が個人から加盟し、あらゆる職場での組合結成を目指す労働組合です。
職場の悩みや労働相談等、お気軽にお寄せください。闘う労働組合を一緒に作りましょう!

いわき市小島町3-3-1 佐藤ビル
電話:0246-38-7840
メール:iwakigodo☆yahoo.co.jp
(☆を@に替えてご送信ください)

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