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いわき合同ユニオン

1月28日 有機合成ビラ

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解雇した社員を提訴

有機合成薬品工業(株)の暴挙を許さない!


解雇正当化のための許しがたい提訴
 

昨年12月、有機合成薬品工業(以下「有機合成」)は、10月31日付で解雇した社員のK君に対して、東京地裁立川支部に「従業員地位不存在確認請求訴訟」を起こしました。同時に、K君とともに不当解雇撤回を求めて会社側と団体交渉を行なってきた私たちいわき合同ユニオンに対し、「団体交渉の打ち切り」を一方的に通告してきました。
 

解雇とは労働者の職と賃金だけでなく、社会保障から住居、ローンの返済に至るまで、労働者の生活を根本から破壊するものです。同時に、仕事を通して社会に自らの居場所と役割を見出したいという労働者の希望を奪い人生をめちゃくちゃにするものです。

それに輪をかけて裁判を起こし、裁判所に「おうががい」を立てて解雇を正当化しようとすると同時に、K君に対して「裁判をやりたくなかったら解雇を認めろ。もう争うな」と圧力をかけようとする有機合成を絶対に許すことはできません。
 


追いつめられた会社の恫喝に屈さない

K君に対する提訴は、いま現に有機合成で働く労働者に向けられています。会社がK君を解雇するだけにとどまらず裁判にまで訴えたことは、有機合成で働く労働者に対して「会社に逆らったらこうなるぞ」という脅しに他なりません。

同時に、解雇に屈せず、ユニオンに結集して工場・本社抗議行動と粘り強い宣伝活動、会社との団体交渉を重ねてきたK君とユニオンの団結と迫力に押された有機合成にとっての、追い詰められた末に採った「最後の手段」です。

労働者の皆さん!K君は労働者としての誇りを失わず元気に生き闘っています。生活は決して楽ではありませんが、解雇された悔しさと怒りを胸に、裁判に訴えてきた有機合成に対して、法廷と工場・地域で正々堂々と闘う決意を固めています。

有機合成が訴えてきた裁判の場で、私たちは解雇がいかに不当であるかを真正面から争い、青年労働者の未来を奪う解雇の許し難さを社会に問う裁判として闘う抜く決意です。


不当解雇・提訴への怒りを集めたい

安倍政権の進める「アベノミクス」が一部の富裕層のみを肥え太らせ、労働者にはさらなる格差と貧困を強制するものであることが日に日に明らかとなっています。とりわけ国内需要が生命線の中小企業は円安の波をもろにこうむり、年末・年度末の解雇・雇い止め・賃下げが横行する情勢です。今こそ労働者は強く団結して、社会を変えて生きていかなければなりません。

これから始まる裁判と解雇撤回の闘いへのご支持・ご支援を訴えます。解雇と告訴への怒りが社会に広がることを、有機合成は何よりも恐れています。「おかしいことにはおかしい」と声を上げた、かけがえのない青年の存在と訴えにぜひ応えてください。

解雇撤回署名と、2月22日の支援共闘発足集会へ、ぜひご参加ください!

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プロフィール

HN:
いわき合同ユニオン
年齢:
4
性別:
非公開
誕生日:
2013/02/26
自己紹介:
いわき市の合同労組です。職種・勤務形態問わず、労働者が個人から加盟し、あらゆる職場での組合結成を目指す労働組合です。
職場の悩みや労働相談等、お気軽にお寄せください。闘う労働組合を一緒に作りましょう!

いわき市小島町3-3-1 佐藤ビル
電話:0246-38-7840
メール:iwakigodo☆yahoo.co.jp
(☆を@に替えてご送信ください)

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