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いわき合同ユニオン

ユニオン連帯ニュース 第1号

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有機合成薬品工業解雇撤回裁判はじまる!

青年の未来奪う解雇を絶対に許さない!



闘う労働組合を職場・地域につくろう!
 
私たちはいわきの地域合同労組「いわき合同ユニオン」です。労働者が人間としてまっとうに生きていくために雇用主と対等に話し合い、賃上げや職場環境の改善を要求していくこと、また、不当な扱いに対して雇用主に改善を要求することは、全ての労働者に認められた権利です。

非正規職や派遣労働、パート・アルバイトの労働者は会社の組合に加入することすら難しい現状に対して、私たちは職場や職種・雇用形態の枠を越えて、地域の労働者として団結して労働者の権利を実現していくための労働組合です。

国会では「派遣労働者は3年で必ず雇い止め」となる労働者派遣法の改悪や「残業代ゼロ法」の導入が狙われている今、労働組合の重要性はますます大きくなっています。私たちは労働者がまっとうに生活できる職場と社会の実現を目指しています。職場の悩みや会社に対する要求など、ぜひ労働相談をお待ちしております。


有機合成薬品(株)の許しがたい解雇
 
青年労働者K君は、昨年10月末の不当解雇に抗議し、いわき合同ユニオンの一員として解雇撤回を闘っています。常磐湯本に工場のある「有機合成薬品工業(株)」(YGK)は入社からわずか7か月のK君を「能力不足」「会社の指示に従わない」と決めつけ解雇しました。

私たちはYGKと団体交渉を行った結果、新入社員への教育体制の不備や職場環境の問題、新入社員にふさわしくない配属先の問題などが明らかとなりました。

しかし、会社側はこれら一切の責任を開き直り「解雇の責任はKにある」としてK君を解雇しただけでなく、私たちとの交渉を一方的に打ち切って「Kへの解雇は正当」と裁判所のお墨付きを得るための訴訟を起こしてきました。


YGK解雇撤回裁判への支援を!

K君が「解雇は自分ひとりの問題ではない。同じような目に遭って苦しんでいる労働者のためにも、ここで自分は屈しない」と決意し、ユニオンの仲間と共に工場・本社への抗議行動や粘り強い宣伝活動、団体交渉でYGKの不当性を暴いてきたことに対して、YGKの提訴は追いつめられた末に採った「最後の手段」でもあります。労働者の怒りを会社がいかに恐れているかが表れています。

K君は一人の人間としての誇りを失わず元気に闘っています。解雇への悔しさと怒りを胸に、裁判に訴えてきたYGKに対して、法廷で正々堂々と闘う決意を固めています。私たちはK君と共に、解雇がいかに不当であるかを真正面から争い、青年労働者の未来を奪う解雇の許し難さを社会に問い続ける決意です。

裁判は7月14日から福島地裁いわき支部で始まります。YGKに対する解雇撤回署名はK君を心から激励し会社に圧力をかける最大の武器です。目標とする1万筆を集めるために、ぜひともご協力をお願いします。また、裁判に必要な資金は、街頭カンパと「いわき合同ユニオン支援共闘会議」の賛同金で賄っていきます。私たちいわき合同ユニオンは、K君の解雇撤回闘争を通じて、福島・いわきの地に闘う労働運動を甦らせたいと思います。皆様のご賛同・ご協力をよろしくお願いいたします!

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プロフィール

HN:
いわき合同ユニオン
年齢:
4
性別:
非公開
誕生日:
2013/02/26
自己紹介:
いわき市の合同労組です。職種・勤務形態問わず、労働者が個人から加盟し、あらゆる職場での組合結成を目指す労働組合です。
職場の悩みや労働相談等、お気軽にお寄せください。闘う労働組合を一緒に作りましょう!

いわき市小島町3-3-1 佐藤ビル
電話:0246-38-7840
メール:iwakigodo☆yahoo.co.jp
(☆を@に替えてご送信ください)

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